Lark Chillout

ラークさんとの出会いは、そもそもBULLJUNの紹介でNYから帰国後上京し、下北沢のJETSETに尋ねた時です。
その時は、2人でCAFEに行き、出来上がったばかりのAYB FORCEのアルバムをお店でかけてもらった事を覚えてます。

NYから帰ったばかりなのせいか、ラークさんは黒人にみえてくるほど、出で立ちがHIPHOPで、つくる音もかなり黒い音をつくる
やばいビートメーカーです。ラークさんと仕事をする事になってから、loadfiness や、large professer、biz markeyなど
僕が20歳頃に憧れていたラッパーと仕事ができ、大変貴重な体験をする事ができました。後にDRUM LINEというラークさん
ソロのアルバムをリリース。この時の仕事は、細かい編集やドラムのタイミングなど、極限まで切り詰めて仕上げたのを
覚えています。良いアルバムができたと思います。次なるLARK CHILL OUTの曲が楽しみです。