サウンド&レコーディングマガジン

サウンド&レコーディングマガジン9月号に掲載されました!
内容は、Pro-Tools 9を使って、6つのインターフェイスのインプット、アウトプットの音の違いです。

使われた機種はAvid Pro Tools MBox、Pro Toolds MBox Pro、Roland Quad-Capture、Roland Octa-Capture、Motu Audio Express、Motu UltraLite-MK3 hybridです。このような取材の機会がないと、こんなにいろんなインターフェイスをまじまじと違いを研究したのは初めてでしたが、こんなに音が違うのかとビックリしました。
さらに、サンプルレート48kHzと、96kHzのちがいも聴き比べる事ができ、すごく楽しかったです。どの機種がよかったか等、細かい分析は、是非サンレコ9月号をお読みください!

他の項目で、マスターからレコードプレスまでの流れや、レコードとCDの音の違い等も細かく載っているので、凄くためになると思います。